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チップソー研磨機YSK770E |
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- 山林用チップソーを紹介します、従来のチップソーでは体験できなかった切れ味
- ソーチエンに似た特殊な歯型形状により、過度な食い込みを抑え、切粉の排出がよいので粘り強く
- 切れ味が長く持続する優れものです。
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- チップソーは刃先にタングステンカーバイトと言う非常に硬い燒結合金を使用してますので強い衝撃に脆く
飛びやすいので注意を。
- 草刈作業で刃数の多いチップソーでは低速回転で充分刈り払い作業ができます。
(3枚刃、4枚刃と比べ1回転で10倍の刃数です)
- 現在の刈払い機はフルスロットルで7000〜13,000回転、小型軽量化で高速でトルクが出るタイプがほとんど
回転上げすぎないようにお使いください
- 高速回転はチップへの衝撃がつよく脱落しますし燃費も悪くなります。
- 新品のチップソーは慣らし運転を(刃取り付け台とチップソーの内径のガタで外周のブレ)少しの時間軽負荷で
僅かな磨耗(0.02〜0.1mm)で芯ぶれが解消します。
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チップソー研磨機は外周の並びが均平砥げ、凸凹がなく芯ブレも減少します。
突出したチップがないので衝撃が分散しチップの脱落が減少します。
さらに切れ味が良くなり作業の能率、疲労も減り、能率が向上し燃費もお得に。
最近チップソーは耐久性が優れてます研磨して長持ちさせることをお奨めします。
1枚が数分で研げ、中速グラインダーによりチップの焼き戻りがなく、ロウ付の接着疲労による脱落も安心です。
設定により刃の角度調整、チップソー径の大きさに合わせ(9・10・11吋)対応してます、台(ベース)
の板は5mmと厚いので台のソリ等歪みが少ないです。
刃送りの回転機構のレバーのブレも少ない造りで精度の良い研磨ができます。
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